このたび、教育専門誌 週刊『教育資料』(2026年7月6日号)の「自著を語る」コーナーにて、拙著『口下手でも選ばれる人がやっていること』をご紹介いただきました。
週刊『教育資料』は、教育行政や学校現場の先生方をはじめ、多くの教育関係者に読まれている専門誌です。
今回の記事では、本書を執筆した背景や、教育現場においても大切だと考えている「非言語(ノンバーバルコミュニケーション)」についてお話ししています。
教育現場でも大切なのは、「何を伝えるか」だけではない
学校では日々、多くの言葉が交わされています。
しかし、子どもたちに本当に伝わるのは、言葉だけではありません。
先生の表情や声のトーン、姿勢、うなずき、目線など、「言葉以外の伝わり方」が安心感や信頼関係を育みます。そもそも、話を聞きたい!と思ってもらえる先生になっているかどうか?も重要になってきます。
本書でもお伝えしているように、印象に残るのは「話の内容」だけではなく、その人の存在感や伝わり方です。こうした考え方は、ビジネスの現場だけでなく、教育の現場でも共通するものだと考えています。
近年は、大学での講義や教職員向けの講演・研修など、教育に関わる皆さまとご一緒する機会も増えてきました。
子どもたちが安心して学べる環境づくりや、より良いコミュニケーションを考える一助として、本書がお役に立てれば嬉しく思います。
三木佳世子著 『口下手でも選ばれるひとがやっていること』


